ITパスポート試験合格講座

    

ITパスポート試験 合格講座 【練習問題I】
【問題番号AD07S22】

HTMLとXMLの特徴を比較した記述のうち、適切なものはどれか。

ア  HTMLでは属性値をすべて二重引用符(”)又は一重引用符(’)で囲む必要があるが、XMLではその必要はない。

イ  HTMLではユーザが独自に要素を定義できるが、XMLでは言語仕様で決められた要素だけが有効である。

ウ  HTMLでは要素によっては終了タグを省略できるが、XMLでは開始タグと終了タグで内容を囲むか、空要素の形式で記述する必要がある。

エ  HTMLでは要素名の大文字と小文字を区別するが、XMLでは区別しない。


【解説】
HTML(HyperText Markup Language)とXML(eXtensible Markup Language)は、どちらもインターネットのウェブ上で使われるマークアップ言語です。マークアップ言語というのは、テキスト文書に、文書構造を表す命令や、テキストを装飾するなどの命令を埋め込んで記述していくための言語のことです。

HTMLとXMLを比べたとき、最も大きな違いのひとつは、HTMLはタグと呼ばれる命令群があらかじめ定義されているのに対し、XMLは独自のタグを定義してユーザが機能拡張できるという点です。

HTMLでは、要素によっては終了を表すタグを省略して記述できますが、XMLでは、開始を表すタグと終了を表すタグで内容を囲むか、空要素の形式として記述する必要があります。

イは、HTMLとXMLの説明が逆になっているので誤りです。

【解答】ウ


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