ITパスポート試験合格講座

    

ITパスポート試験 合格講座 【練習問題I】
【問題番号AD07S46】

メッセージ認証符号におけるメッセージダイジェストの利用目的はどれか。

ア  メッセージが改ざんされていないことを確認する。
イ  メッセージの暗号化方式を確認する。
ウ  メッセージの概要を碓認する。
エ  メッセージの秘匿性を確保する。


【解説】
メッセージ認証とは、電子署名などで利用されている認証方法で、暗号化技術を応用して実現しています。メッセージ認証符号におけるメッセージダイジェストとは、元の文書(メッセージ)を基にして、ハッシュ関数と呼ばれる数値で作成した圧縮データのことです。

送信者は、圧縮データであるメッセージダイジェストを、発信者の秘密鍵で暗号化して電子署名として元の文書に添付して送信します。受信者は、このメッセージダイジェストと元の文書を公開鍵で復号します。メッセージダイジェストが、元の文書をハッシュ化した圧縮データと一致すれば、メッセージが改ざんされていないことを確認できます。

【解答】ア


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