
【問題番号SW05146】
システム化計画が策定されたが、一部の機能を取り入れるか否かが決定されていない。このシステムの開発を受託する場合、プロジェクトマネージャとして、望ましい選択はどれか。
ア 委託先の担当者のニュアンスを確認して、開発が決定している機能で見積もり、請負契約で受託する。
イ 機能が未確定であるので、システムインテグレーション契約で受託する。
ウ 機能確定を進めるため、委任契約でその支援業務を受託し、支援業務によって確定した機能に基づいてシステム開発業務を請負契約で受託する。
エ リスクを勘案し、見積もられた開発工数を2倍した金額による請負契約で受託する。
【解説】
機能が確定していない段階では、委任契約でその支援業務を受託して、すでに確定した機能に基づいてシステム開発業務を請負契約で受託するのが、プロジェクトマネージャとして望ましい選択といえるでしょう。
選択肢アは担当者のニュアンスを確認しただけでは不正確なので適切ではありません。イの「システムインテグレーション契約」とは、システム構築を一括して担当する請負契約という意味です。エは開発工数を2倍に見積もる根拠が乏しく、適切とはいえません。
【解答】ウ
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