
【問題番号AD07S52】
リスク管理体制に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア リスク管理担当役員に、権限と機能を集中させ、リスクの発見・識別から評価に至るまですべてのリスク管理を実施させる。
イ リスク管理には機密管理が含まれるので、リスク管理の専門部門以外の部門はリスク管理に関与すべきではない。
ウ リスク処理は、保険、経営資源管理に関係するので、専任のリスク管理部門としては、財務部門が行うべきである。
エ リスク対策の実施は、権限と機能をもつ各部門にゆだね、全体管理は経営層に直結したリスク管理部門が行う。
【解説】
リスク管理とは、将来どのような問題が発生するかを想定し、リスクを把握しておくことであり、予防措置や発生したリスクに対しての対応を検討しておくことです。
リスク対策の実施は、現場における専門性が必要になるため、権限と機能を持つ各部門に委ねることが適切です。また、リスクの全体管理は、組織全体に権限を持つ経営層に直結したリスク管理部門を設けて行うことが適切になります。 【解答】エ
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