ITパスポート試験合格講座

    

ITパスポート試験 合格講座 【練習問題I】
【問題番号AD07S08】

仮想記憶方式のPCで、新たにアプリケーションを起動しようとしたところ、仮想記憶領域不足エラーになった。このアプリケーションを起動できるようにするための暫定対策として、適切なものはどれか。
 
ア  起動したいアプリケーションの実行優先度を低くする。
イ  起動したいアプリケーションの主記憶割当て量を少なくする。
ウ  起動中のアプリケーションのうち、不要不急の幾つかの実行優先度を低くする。
エ  起動中のアプリケーションのうち、不要不急の幾つかを停止する。


【解説】
仮想記憶(バーチャルメモリ)とは、主記憶(メインメモリ)の一時的な代用としてハードディスクなどの補助記憶装置を利用して、主記憶の容量を論理的に増やす方法です。

仮想記憶方式によって、実際に装置している物理的なメインメモリの容量を超えた処理を実行できますが、動作は非常に遅くなります。

設問のように、仮想記憶領域も不足する場合には、起動中のアプリケーションのうち、不要不急の幾つかを停止して、その分の仮想記憶領域を開ける対策が必要になります。

【解答】エ


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