
ITパスポート試験の資格活用や有利になる事例についてなどのQ&A。

ITパスポート試験の合格者が活躍できる職業としては、どういうものが挙げられますか?

ITパスポート試験の合格者は、経済産業省の産業構造審議会が提案する共通キャリア・スキルフレームワークの中にある人材像でいえば、「システムアーキテクト」、「サービスマネージャ」、「プロジェクトマネージャ」、「」テクニカルスペシャリスト」、「ストラテジスト」のレベル1に相当するとされています。

ITパスポート試験が想定している合格者について教えてください。 
ITパスポート試験の合格者に期待される業務と役割について、情報処理技術者試験センターでは、ITパスポート試験の合格者は「職業人として備えておくべき、情報技術に関する共通的な基礎知識を習得した者であり、担当する業務に対して情報技術を活用し利用する情報機器およびシステムを把握し活用する、担当業務を理解し、その業務における問題の把握および必要な解決を図る、安全に情報の収集や活用を行う、上位者の指導の下で業務の分析やシステム化の支援を行う」としています。

ITパスポート試験の合格者に期待される技術水準とはどういうものでしょうか?

情報機器およびシステムの把握、担当業務の遂行およびシステム化の推進に関する分野で一定の技術水準が期待されます。具体的には、職場で利用するマシンやOS、表計算やデータベースなどのアプリケーションソフトを効率良く活用すること、担当する業務に関するデータを簡単な分析手法と情報技術を利用して問題点の把握や分析を行うことができること、コンプライアンス(法令遵守)について理解していること、業務のシステム化やデータの洗い出し、整理についての検討に参加できることなどです。
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